名前に込められた最初の願いを、一生の御守りに。
一級印章彫刻技能士の滑川裕です。
今日は『律子』というお名前の物語を紐解きます。
■「律」の由来
「聿」は、筆を手に持っている姿を表した象形文字です。
そこから「律」は、筆を立てて建物の位置や配置を定めること、つまり「物事の秩序を整える」「規律」という意味を持つようになりました。
■「子」の由来
幼児の姿であり、同時に「生涯」を意味します。
人名においては、上の文字を受けて「〇〇のような人生を歩む人に」という願いを繋ぐ、美しい結びの文字です。
『律』という字には、単なるルールに従うのではなく、自らの手で人生の秩序を整え、凛として歩んでいく力強さを感じます。
実印や銀行印は、人生の大きな決断の瞬間に捺すものです。
印を捺すたびに、ご自身のお名前の由来と、そこに込められた誇りを感じていただけるよう、一点一画に想いを込めて彫り上げました。
あなたのお名前には、どんな物語がありますか?
「ただの道具」としてのはんこではなく、人生の節目にふさわしい「一生の御守り」を。
一級技能士が直接お名前を紐解き、世界に一つの印影をお創りします。
ご自身用はもちろん、お子様の誕生祝や成人のお祝い、大切な方へのギフトにも選ばれています。

